学ぶことは心を磨くこと

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あなたの人生をつくるのは、
あなた自身の心です。
わたしたちが生きる社会をつくるのは、
わたしたち自身の心です。
だから、わたしたちは、心を磨く。
学ぶこと、はたらくこと、
そして生きることの本質は、
自身の心を磨きつづけることです。
甲子園学院が
80年以上にわたって継承してきたのは、
心を真ん中に置いた教育。
時代が移ろい、社会が変わっても、
心を磨く学びは
変わらず普遍であり続けます。

甲子園学院 KOSHIEN GAKUIN

甲子園学院小学校が
最も大切にしているのは、
「学ぶことは、心を磨くこと」です。
私たちは、開校以来受け継いだ
「建学の精神」を
単なる過去の訓示としてではなく、
子どもたちが予測不能な未来を
たくましく、
優しく生き抜くための
「一生モノの土台」として
位置づけています。

建学の精神

びんべんどりょく

黽勉努力

〜「させられる学び」から、自ら世界を広げる喜びへ〜 「させられる学び」から、
自ら世界を広げる喜びへ

「黽勉」とは、自らの心に従い、自発的に励む姿勢を意味します。
本校ではこれを単なる猛勉強とは捉えません。子どもたちの中にある「好奇心」という原石を磨き、
「知りたい!やってみたい!」という内発的な意欲を育てること。
そして、身につけた確かな学力を「誰かの幸せ(社会貢献)」のために
役立てようとする志を育むこと。
この「自ら学ぶ姿勢」こそが、難関校への挑戦や、
その先の社会でリーダーとして活躍するための真の原動力となります。

わちゅうきょうどう

和衷協同

〜「心の居場所」があるから、他者と深くつながる〜 「心の居場所」があるから、
他者と深くつながる

和やかに心をこめて力を合わせるこの精神は、
本校が理想とする温かな「ファミリー」のような校風そのものです。
全教職員が一人ひとりの個性や小さな変化に寄り添う「確かな心の居場所」があるからこそ、
子どもたちはありのままの自分を表現し、失敗を恐れずに挑戦できます。
自分らしくいられる安心感を知っている子どもは、他者の痛みにも自然と共感し、
手を取り合って課題を解決する「共創の力」を身につけていきます。

しせいいっかん

至誠一貫

〜誠実な心が、先端教育を本物の力に変える〜 誠実な心が、
先端教育を本物の力に変える

誠をもって人に接し、一筋に真心を貫き通すこと。
昨今、ICTやAIなどの先進的な教育が注目されていますが、
それらを使いこなすのはどこまでも「人間」です。
一人ひとりの根っこに、揺るぎない誠実さと自己肯定感という土台が育っていなければ
どんな高度なスキルも活きてきません。
本校は「基礎・基本の徹底」と「真心ある関わり」を貫くことで、どんな時代にあっても、
自分と社会に対して誠実に、堂々と歩んでいける人間としての「体幹」を鍛えます。

ごあいさつ

本校は「学ぶ心を磨き、未来社会に
貢献できる子ども」の育成を目指しています。
子どもたちが自ら問いを立て、
夢中で知的好奇心を広げ、教職員は
「すべての学びは貢献につながる」という
信念のもと、これからの時代を
たくましく生き抜く児童を育みます。
その土台となるのは、一人ひとりの個性を
大切にする少人数教育と、教職員全員が
温かく寄り添う「あたたかい安心感」です。
日々の学習や豊かな行事を通じ、誰もが
主役として輝ける場面をたくさん用意し、
心の支えとなる自己肯定感を高めることが
できるように工夫をしています。
仲間と深く「心と心がつながる」体験は、
これからの時代に欠かせない共感力や
協働力を耕し、未知の課題に立ち向かう
「しなやかな思考力」へと繋がっていきます。
本校は、ありのままの個性を優しく受け入れ、
一人ひとりが輝ける温かな居場所です。
確かな学力と豊かな人間性をバランスよく育み、
輝く未来へ羽ばたくリーダーを育てます。

校長

中道 一夫